過剰歯とはどのような歯なのか

普通ではあまり耳にしない言葉に過剰歯があります。
たぶんご存知ない人が多いと思いますから、この意味を説明しますと、
普通は乳歯で上下20本、永久歯で上下32本ある歯の本数が、
これより多い時の余計な歯が過剰歯で、その形状から埋伏歯とも言います。

 

過剰歯ができる理由は解明されていない

過剰歯ができる理由は現在のところ解明されていませんが、発生する率は3%程度、
つまり30人に1人程度のようです。
なお、乳歯での過剰歯は極めて稀で、多くの場合永久歯で見られる現象です。
過剰歯は上の前歯に多く生えることが一般的で、男性に多く見られます。
生え方はやや変形で、ほかの正常な歯とは形状が異なるので見分けがつきます。
ちなみに乳歯が普通より早く抜け、永久歯の生えるのが遅い場合は、
その歯は過剰歯である場合が多いようです。

 

 

過剰歯のデメリットと処置の方法

過剰歯のデメリットは歯並びが悪くなることで、
余分な歯ですから歯科医院で抜歯するほうがいいでしょう。
歯並びが悪いと見た目にも良くありませんが、食べ物を咀嚼する際に不都合がでてきます。
ただし、歯並びに影響がなくて、咀嚼に違和感がなければそのままでも大丈夫でしょう。
しかし成人してから歯並びをきれいにしようと抜歯すると、歯が出来上がっていますから、
子ども時よりも厄介になります。
したがって、過剰歯はできれば子どもの頃に抜歯するのがいいようです。
いずれにしても、過剰歯を抜歯するかしないかは、歯科医の判断に任せるのが賢明です。
また、抜歯しない時は定期的に歯科医院でレントゲンで確認したほうがいいようです。

 

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